平田村議会 2019-06-05 06月05日-01号
これまでの横田基地から三沢基地までの飛行実績は、防衛省東北防衛局からの情報によると、目視で確認できたものだけでも10月の2往復で3機から始まり、ことしの4月には9.5往復で17機。これまでに21.5往復で36機です。福島県の上空が該当しているブルーラインと言われるコースはもちろん、コース以外の市町村上空も飛行しています。この数字は、夜間飛行などで確認できないものは含まれていません。
これまでの横田基地から三沢基地までの飛行実績は、防衛省東北防衛局からの情報によると、目視で確認できたものだけでも10月の2往復で3機から始まり、ことしの4月には9.5往復で17機。これまでに21.5往復で36機です。福島県の上空が該当しているブルーラインと言われるコースはもちろん、コース以外の市町村上空も飛行しています。この数字は、夜間飛行などで確認できないものは含まれていません。
通過する可能性があるとの情報提供ありますが、飛行ルートなどの詳細情報がないため、具体的な内容などは把握できないということでしたが、防衛省東北防衛局から福島県危機管理課を通して、福島県上空を通過する可能性があるとの情報提供ありますというのであれば、横田飛行場にオスプレイが配備されてから、ことし5月までに、横田基地と三沢基地を延べ何機が何往復しているのかについて、2018年10月から2019年5月の飛行実績
12月議会での各議員に対する答弁をお伺いしますと、本来の目的である農産品の飛行実績は目標まで到達しなかったが、そのほかの利用では実績が上がったとのことであったかと思います。 特に、遊覧飛行に関してですが、当市としては飛行実績が上がればそれはいいわけですけれども、長期的に見て遊覧飛行の実績が悪ければ撤退ということも十分考えられます。
スカイパークも、当初の予想に反してと申しますか、本来の利用方法と違う意味での利用のされ方で、まずまずの飛行実績を上げているようで、当局の方も一安心されているところなのかなと、今思っているところであります。 さて、今までの議論の中で、多目的な利用をどんどん考えていきたいと、一つの方向づけがなされ、その一つの中にイベント広場としての利用が挙げられていました。
2点目、遊覧飛行実績と今年度の見通しについてお伺いいたします。 3点目、離着陸場の効率的運営を図るため、遊覧飛行以外でスポーツ、イベント等の計画現況と今後の見通しについてお伺いをいたします。 次に、農業委員会の組織と運営について、お伺いをいたします。